アメリカ、ロングビーチ出身の二人組アコースティック・デュオ、this wild lifeのepitaph recordsから2枚目のリリースとなるアルバム「Low Tides」が届きました。 

もともとはもっと多人数のポップパンクバンドだったようなのですが、現在のアコースティックな編成に変わってからさらに人気が加熱。

 

LOW TIDES

LOW TIDES

  • アーティスト: THIS WILD LIFE
  • 出版社/メーカー: EPITA
  • 発売日: 2016/09/09
  • メディア: CD
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こんないいグループを見つけて連れてくるエピタフもさすがだけど、本人たちはいたって自然体のようでnew found gloryとツアーしてたりreal friendsとスプリットをリリースしてたりとか、現行ポップパンクシーンとの繋がりのなかで活動している模様。
 
このグループ、とにかく楽曲が良い。
YouTubeにアップした曲から火がついたらしいんだけどCDの音と比べても遜色ないクオリティで、そりゃ説得力あるわと感心してしまいます。


Bring Me The Horizon - Sleepwalking (This Wild Life Cover)

1stアルバムも素晴らしく、個人的に凄く楽しみにしてた今回のアルバムは、やっぱり期待を裏切らない良曲ぞろい。
シンプルなサウンドだけに単調になっちゃわないかなってのも要らない心配でした。
 
ゲストコーラスを迎えたり、アレンジも随所に新しい要素を取り入れつつ、心に沁みて吸収されていくような歌。
 
徐々にアコースティックな音作りにシフトしていくロックグループは昔からたくさんいるのでしょうけど、フォークロックとかのルーツミュージックへの回帰だったりではなく、純粋にポップパンクの延長線上にある彼らの音楽はある意味衝撃かも。
 
そんな新しい流れのパイオニアにもなりかねないthis wild lifeと彼らを取り巻くシーンの成長をこれからも見ていきたいですね。